有限会社石見屋呉服店

たとう紙とは? 振袖と着物を守るために欠かせない理由👘

こんにちは。
伊万里市・JR筑肥線 伊万里駅から
徒歩5分の場所にある
「石見屋呉服店」です。

成人式や卒業式で
振袖や着物をお召しになったあと、
「このまましまって大丈夫?」
「たとう紙って本当に必要?」
と疑問に思われたことはありませんか?

実は、たとう紙(畳紙)は
着物を守るためのとても大切な存在です。

この記事では、
✅ たとう紙の役割
✅ 正しい使い方
✅ 交換のタイミング

について、
呉服店の視点からお伝えしていきます。

1|たとう紙とは?なぜ必要なのか

たとう紙とは、
着物を包んで保管するための
専用の和紙のこと。

畳んだ着物をやさしく包み、
湿気やホコリから守る役割があります。

特に絹素材の振袖や訪問着は、
湿気や皮脂汚れに非常に弱い繊細な衣類。

そのままビニール袋や
市販の収納袋に入れてしまうと、
通気性が悪くなり、
カビや変色の原因になることもあります。

✅ たとう紙は“呼吸する収納”

和紙は通気性があり、
湿気を適度に吸収・放出してくれます。

これが、着物保管に最適とされる理由です。

2|たとう紙の正しい使い方

たとう紙は「包めばOK」ではありません。
正しく使うことで、
効果を最大限に発揮します。

✅ 着物は完全に乾燥させてから包む
湿気が残ったまま包むと、
 逆にカビの原因になります。

✅ 折りジワを整えて包む
折り目に沿って丁寧に畳むことで、
 シワや型崩れを防げます。

✅ 保管場所は“湿気の少ない場所”
押入れにしまう場合は、
 除湿剤や防虫剤を併用しましょう。

たとう紙+桐箱の組み合わせは、
理想的な着物保管方法です。

3|たとう紙の交換タイミングは?

意外と知られていないのが、
たとう紙にも寿命があるということ。

長年使っていると、
湿気を吸い続けて紙自体が劣化します。

✅ 交換目安は1〜2年
黄ばみ・ヨレ・湿気感が
 出てきたら交換サインです。

「振袖を何年もしまいっぱなし」という方は、
たとう紙を一度確認してみてください。

石見屋呉服店では、
たとう紙の販売・交換相談も承っています。

4|振袖・着物を長く大切にするために

振袖は、
成人式だけの衣装ではありません。

将来の卒業式、
お子さまへのママ振り、
リメイクや仕立て直しなど、
活用の道は広がります。

そのためにも、
“最初の保管”がとても大切。

✅ クリーニング後に新しいたとう紙へ
✅ 定期的に風通しをする
✅ 湿気対策を怠らない

これだけで、
10年後、20年後の状態が大きく変わります。

🌿まとめ|たとう紙は「未来への備え」

たとう紙は、
単なる包装紙ではありません。

振袖や着物を
未来へ受け継ぐための大切な守り手です。

「この保管方法で大丈夫かな?」
「たとう紙を替えたほうがいい?」

そんな時は、
ぜひ石見屋呉服店へご相談ください。

伊万里市で着物と向き合ってきた私たちが、
あなたの大切な一枚を守る
お手伝いをいたします。

大切な振袖を、
これからも美しいまま残していきましょう👘✨

🌟石見屋呉服店

住所:〒848-0047
    佐賀県伊万里市伊万里町甲579
営業時間:10:00~18:00
📞0955-23-3231
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